本校生徒の心得
学校は豊かな個性と創造的な知性を育てる場であり、一つの共同社会である。
従って、本校生徒の自主性は、青年らしい思索に支えられながら、相互の批判を通し家庭や地域社会との関連のもとでいっそう鍛えられるものでなければならない。
以上の考えにより次のように本校生徒の心得を定める。
礼儀について
お互いに礼儀正しく節度ある態度で接する。
校内生活について
- 登校後は授業終了まで、無断で校外へは出ない。やむを得ない場合は学級担任に届け、許可を得る。
- スマートフォン等を校内に持ち込む場合は、登校から授業終了まで電源を切りかばん等にいれること。また、放課後も不要不急な使用は認めない。
- 欠席、遅刻、早退、欠課をする場合、電話、口頭、保護者連絡システム等により学級担任に届ける。
なお、病気のため欠席が一週間以上にわたる場合は、医師の診断書を提出する。
忌引き日数は以下のように定める。
両親七日以内、祖父母及び兄弟姉妹三日以内、その他親族の葬儀及び両親・祖父母の年忌は一日間を目安とする。 - 校内においては、外履と内履を区別する。(内履は決められた色の靴ひもをつける)
校内の掲示、放送について
- 生徒会掲示板を利用する場合は和同会できめられた手続きによるが、その他の場所に掲示貼紙をする場合は係の先生の許可をうけて行う。配布、陳列についても同様の許可をうけてから行う。
- 校内放送は校内の諸連絡にあて、勧誘、宣伝に類するものは行わない。但し、選挙その他所定の和同会活動に利用する場合は別に取扱う。
集会、会合について
- 校内で集会、会合を催すときは事前に係の先生に集会願を出して許可をうける。
- 学校外で行うときは施設提供者の指示を守るとともに、事前に係の先生に届ける。
日曜日、休日の校舎利用について
出入は所定の出入口より行い、備えつけの使用簿に必要事項を記入する。使用後の整理整頓等は責任をもって行う。
下宿、住所変更について
下宿をしたり、あるいは住所が変更した場合は学級担任に届ける。
交通安全その他
交通による災害事故の発生を防止するため、常に交通法規を遵守するほか、次に定める規定に従い自他の安全に細心の注意を払うように努める。
- 自転車通学者は
- (イ)防犯登録をしておく。
- (ロ)学校に所定の登録をし、標識の交付を受ける。
- (ハ)所定の場所に駐輪する。
- (ニ)常に車体を整備する。(記名、ブレーキ、ベル、錠、ライト等)
- (ホ)降雪、積雪、凍結時の自転車通学は禁止する。
- (へ)自転車保険に加入すること。
- (ト)ヘルメットの着用に努める。
- バイク、自動車運転による通学は認めない。
- バイクの運転免許について
- (イ)取得できるのは、原付自転車(50cc未満)とし、自動二輪車(50ccを超えるバイク)は認めない。
- (ロ)免許を取得しようとする生徒は、必ず事前に学級担任の了承を得る。
- (ハ)免許を取得した生徒は、直ちに学級担任及び交通指導係の先生に届け出る。
- (ニ)免許取得のための受講・受験は、長期の休暇(夏季休暇等)を利用することとし、平日においては認めない。
- バイク運転者は次のことを守る。
- (イ)ヘルメット着用。
- (ロ)二人乗り禁止。
- (ハ)他人からのバイクの借用禁止。
- (ニ)交通事故を起こした場合は、直ちに学校(学級担任)に連絡する。
- 自動車の運転免許について
- (イ)自動車の免許取得は原則として認めない。
- (ロ)ただし、就職などのやむを得ない事由によるものについては、事前に学級担任に申し出て、学校の審議を経た後、認めることがある。
- ①この場合、免許取得のための受講・受験は、第三学年の二学期終了以降とする。
- ②免許を取得した生徒は、直ちに学級担任及び交通指導係の先生に届け出る。
- ③三月末日まで運転しない。
- 校外生活について
- 1 飲酒、喫煙、不正行為、暴力行為等は絶対にしてはならない。
- 2 アルバイトについては、長期休業中以外は原則的に禁止する。なお、特別な事情がある場合は許可をすることもある。
- 3 アルバイトは保護者の承諾を得て所定の用紙によりあらかじめ学級担任を通して学校に届け出て指導を受ける。
- 4 夜間外出(21時以降)は、つとめて避ける。
- 5 パチンコ店等高校生に不適当と思われる場所に出入りしてはならない。
- 6 校外で事故、災害が発生したときは、すみやかに学級担任に連絡し、適切な指示を受ける。